【第2回】「大海のイワシ」を追うか、「庭のアジ」を育てるか。 広告費を資産に変える、唯一の論理
- 1月19日
- 読了時間: 3分

大手媒体という「大海」で、わずかなイワシ(新規客)を奪い合うのはもうやめにしましょう。
L-STOCKが目指すのは、あなたの庭に一生枯れない「生簀(いけす)」を作ること。なぜポータルサイトに依存するほど経営が苦しくなるのか?
構造的な欠陥を暴き、資産としての集客理論を解き明かします。
目次
1. ポータルサイトは「大海でのイワシ釣り」である
2. L-STOCKが構築する「庭の生簀(いけす)」
3. 「18万円」は、ダムの建設費である
最後に
前回の記事では、今の店舗経営が「オークションマーケティング」という名の年貢の搾取に陥っている現実をお伝えしました。
今回は、なぜあなたがどれほど努力してもポータルサイトに依存している限り楽になれないのか。その「構造的な欠陥」を、残酷なまでに解き明かします。
1. ポータルサイトは「大海でのイワシ釣り」である
ホットペッパーや食べログなどの大手媒体。
そこには膨大なユーザーがいます。
しかし、そこはあなたにとっての「ホーム」ではありません。
例えるなら「誰のものでもない巨大な大海原」です。
終わりのない競争: 海にはイワシ(新規客)が回遊していますが、同時に何千もの漁船(競合店)が網を構えています。
地主のルール: 掲載料を上げれば網は大きくなりますが、媒体社(地主)が「明日からルールを変える」と言えば、あなたの漁場は一瞬で消えます。
蓄積されない努力: 今日100匹釣っても、明日網を入れなければ、あなたの船には一匹も残りません。
お小遣いシステム:自社の利益から他店でも使っていいよ、と自ら与えるシステムで他の漁師にも撒き餌をさせられる。
これが、多くのオーナーが陥っているフロー型(使い捨て)集客の正体です。
2. L-STOCKが構築する「庭の生簀(いけす)」
対して、私が提唱するL-STOCKの戦略はMEOを起点とした「自社専用の生簀作り」です。
わざわざガソリンを焚いて遠くの海(ポータルサイト)までイワシを追いかけに行く必要はありません。
あなたの店のすぐ裏庭に、一生枯れない生簀を作るのです。
MEOという「導水管」: Googleマップという地域住民が必ず通るルートから、あなたに興味を持つ「アジ(質の高い見込み客)」を生簀へ引き込みます。
LINE・LPという「囲い」: 一度引き込んだお客様を、自社のリストとしてストックします。他店と比較される大海に戻す必要はありません。
コントロール権の奪還: いつ、どんなメッセージを届けるかは、あなたの自由です。媒体社の顔色を窺う必要はもうありません。
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3. 「18万円」は、ダムの建設費である
「MEOの設定に18万円は高い」と感じる方がいるかもしれません。
しかしそれは大きな勘違いです。
私は単にGoogleマップの順位を上げているのではありません。
あなたが大海に流し続けてきた年間数十万、数百万の広告費をせき止め、自社の資産(BS)として積み上げるための「集客のダム」を設計・建設しているのです。

「18万円をケチって、一生年貢を払い続ける道」と、「18万円で自立した経営基盤を作る道」。
どちらが賢いビジネスマンの選択か、答えは明白です。
最後に
共存の世界とは、自分自身の価値を信じ、それを必要とするお客様と直接繋がることです。
大海で消耗戦を演じる必要はありません。
次回、第3回:【数字と証明】では、この18万円の投資が、3年後にあなたの手元にいくらの利益を遺すのか。
具体的なシミュレーションを用いて証明します。
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